外壁塗装コラム

2020-01-04 23:15:00
外壁塗装の助成金について

あなたのお住いの地域の自治体には塗装関係の住宅リフォームを行う時に、補助金を出してくれるところがあるのをご存じでしょうか?
外壁塗装では助成金(補助金)が受けられますし、助成金(補助金)を自分で申請できる方法もあります。
助成金(補助金)を受けるためのポイントなどご案内していきます。

外壁塗装で助成金(補助金)制度を受ける条件は?

いざ外壁塗装をしようとすると案外大きな金額がかかってくるものですが、そのときに助成金(補助金)が出るとしたらとても助かりますね。
では、その助成金(補助金)をうけるための条件はどのようなものがあるのでしょうか?
どちらも返済は不要で、工事完了後に後払いですが受け取ることができます。
助成金や補助金のシステムは、各自治体毎に助成金や補助金制度があり、システムが定められているため、外壁塗装の際に自分の居住する地域の自治体にあらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。
(なかには、外壁塗装の助成金・補助金を受け付けていない地域もあります)

屋根も助成金(補助金)を受けられる?

火災保険とは、下記のような場合に建物、及び、その中の家具などを保証してくれる保険です。

◆火災・落雷・破裂・爆発・風災・雹災(ひょうさい)・雪災・水災など。

つまり、主に自然災害があって被害にあった場合に保証してもらえる、ということです。

屋根は、『建物』に属するために火災保険を適用することができますが、火災保険内の全ての自然災害ではなく、『風災』が認められるものが屋根に関しての適用になります。
専門知識を持った火災保険会社が派遣する調査員によって判断されることになります。

風災として認められるか、認められないか判断する

どんな場合にも風災として認められるというわけではないので、その点注意が必要です。

例えば、
屋根が経年劣化で破損した場合、新築時からの雨漏り、太陽光パネル設置で雨漏りがするようになった、そのような場合や、故意に屋根を破損させたような場合は、風災には当てはまらないために保険の適用はできません。
ですが、経年劣化であろうと思われても、実際には風災に該当すること内容が多いので、自分の判断のみであきらめてしまわず、一度火災保険会社に連絡をしてみることをおススメします。
風災の申請期限は、風災を受けてから3年間と決まっているので、気が付いたら早めに申請するに越したことはありません。
しかしながら、毎年のように台風が来ていることから実質期限はあまり気にせず申請できると考えてもいいでしょう。火災保険を活用して、賢く屋根塗装をしていくことができればいいですね。

火災保険が適用される内容、ポイントは?

◆台風による屋根瓦の壊れ、雨漏りの発生。
◆台風のあとの屋根の瓦のずれ。
◆強風被害で、屋根材が飛んだ。
◆豪雨が原因の雨漏り。
◆竜巻で飛んできたものが、屋根にあたり破損した。
◆雹(ひょう)が降って、屋根が壊れた。

保険が適用されて保険金が支払われるまで
自然災害で外壁、屋根の損壊など被害が発生してしまったら、下記の順で保険金が支払われるので、しっかり依頼をしましょう。

(1)まずは契約をしている損害保険会社に連絡をする。

(2)申請に必要な書類や注意事項を詳しく聞く。

(3)各申請書の書類作成、保険金の請求申請を行なう。

(4)申請を受けた損害保険会社が、損害鑑定人を自宅の建物確認のため派遣し、現場を調査。

(5)その調査結果を受けて、損害保険会社が審査を行なう。

(6)申請内容が認可されれば保険金が支払われる。

火災保険の決定と準備

保険会社が委託する鑑定人が鑑定することになりますが、鑑定人は日本損害保険協会の鑑定資格を持っていますので、私たちが勝手に判断することはできません。
ですから、必ず一度調査員に依頼をして、診断してもらう必要があります。
助成金を求める場合は、お客さま側で行っていただく必要があります。助成金を自身で申請する方法がありますので、下記の手順に添って利用されてくださいね。

助成金(補助金)を受けるまでの確認事項は下記です。

◆地域の自治体に塗装前に申請を完了する。
◆事前に助成金・補助金の条件の違いを確認。
◆基本情報の準備。(住宅の平面図、見取り図)
◆補助菌なので税金などの滞納者は受けられないことを知っておく。

各自治体の助成金・補助金もありますが、地域によっては出ないとこもあるので、もし出ない場合は国が出してくれる助成金を利用することで、費用を抑えることが可能になります。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。外壁塗装の助成金(補助金)について書いてきました。国には様々な制度がありますが、聞いて初めて知ったという内容は多々あるものです。国からはお得な情報を公にすることは稀なのです。このようにメリットある内容は上手に利用して今後に活かしていってくださいね。