外壁塗装コラム

2019-09-27 01:14:00
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ほとんどの業者が万全の準備をし、慎重に外壁塗装工事を行っているかと思いますが、それでもトラブルが起こってしまうことがあります。起こってしまったトラブルに対しては、すばやく適切に、丁寧に対応することが大切です。今回の記事では、外壁塗装工事でよく見受けられるトラブルと対処法をご紹介します。

外壁塗装工事中の騒音に対する苦情

工事中はどうしても騒音が発生してしまいます。近隣住民に「うるさい」と感じさせてしまうのは、事前の十分な説明と告知が足りないのが原因です。工事前はお客様も交えて、近隣住民へ「挨拶回り」をすることがとても重要です。作業中も現場付近を通る方への挨拶や細かいところにも気を配っているかどうかで、業者の質の高さを伺い知ることができます。
あらかじめ工事内容をお知らせし理解してもらうことで、騒音に対する苦情は減らすことができます。

人や部屋に水がかかった、塗料がついてしまった

外壁塗装をする前に「高圧洗浄」という工程があります。高圧洗浄は、勢いよく水を噴射して外壁についた汚れを取り除きます。この作業中に機械の操作を誤り、不意に人に水がかかってしまったり、噴射した水が壁に当たって想定外の角度で跳ね返り、部屋の中に水が入ってきてしまうことがあります。
作業前にはネットや養生シートを丁寧に設置し、マスキングをして塗料の飛散を防ぐ対策を施します。さらに周囲に気を配りながら作業しますが、100%建物や人にかからないということは言えません。万が一そのようなトラブルが発生した場合は、誠実にお詫びし、保険等で対応できることも説明します。

塗料の臭いが気になる

外壁塗装の塗料は、独特なツンとした臭いで気になるという方がほとんどかと思います。中には体調を崩したり、頭痛がしてしまう方もいらっしゃるので注意が必要です。
残念ながら無臭の塗料はないのですが、臭いの少ない種類の塗料を使用することで多少は回避することができます。ただし施工するまで臭いはわからないため、気になる方は事前に塗料の臭いを確認できるか業者に聞いてみましょう。また、塗装する時間帯を、家を空けている時間帯に調整する等も可能です。臭いに敏感な方や不安がある方は業者に事前に相談すると丁寧に対応してくれるでしょう。

外壁塗装中に空き巣に入られた

外壁塗装工事の現場は建物全体に足場がかかり、塗料の飛散を防ぐネットが覆われていて外から内部の様子が見えにくくなります。これが空き巣にとって窃盗するのにとても良い環境になってしまい、リフォーム中の窃盗被害が多いと言われています。
業者は工事中に外部から不審者が入らないよう常に注意しながら作業する必要があります。
よく目にする緑のネットではなく、透過性の高いネットを使用することで予防することも可能です。戸建て住宅に関しては2階や3階、トイレの窓なども含め、戸締りをしっかりしましょう。

完成した外壁の色味のイメージが違う

塗料の色見本やサンプル写真を見て、自分の好みの色だけで判断してしまうとこのようなトラブルが起きやすいです。サンプル写真の家と自身の家の規模やテイストは違うこともありますし、全体の調和が取れているかも納得いく仕上がりのポイントです。業者に同じ塗料を使った施工事例を見せてもらい、完成イメージを膨らませましょう。
また室内と太陽光では色味は違って見えるので、色見本はなるべく大きなサイズで、できれば太陽光の下で確認するとより完成イメージに近づけるでしょう。

外壁塗装に塗り残しがあった

前回の記事でもご紹介したように、外壁塗装の塗り回数を3回から2回へ減らす手抜き工事をする悪徳業者が存在します。工事完了後は見た目にも問題ないので分かりませんが、1年ほど経つとだんだんムラが出たり、劣化が生じてきます。連日の悪天候で作業が中断して、どこまで作業したか分からなくなってしまうとこのような塗り残しが発生してしまう場合があります。これらを防ぐためには業者の施工の様子を見守るだけでは回避できないので、業者から工事報告書をこまめに提出してもらい、進捗を確認するようにしましょう。

保証書がもらえなかった

当然ですが実際手元に保証書がなければ何か問題が起きたときに保証してもらえません。口約束のみで保証書を発行せず、何かトラブルが起きても全て「保証対象外」にしてしまう悪徳業者もいます。保証書がなくて泣き寝入りということは絶対に避けたいですよね。
施工が完了したら必ず、業者から保証内容を事前に説明してもらい、その内容に納得した上で保証書を発行してもらいましょう。塗料のメーカー保証や業者独自の保証もあるところもあるので確認しましょう。

まとめ

外壁塗装工事におけるトラブル事例と回避策をお話ししましたがいかがでしたでしょうか?トラブルもなく円満に工事を進めていくためには、業者の配慮とお客様の意識、双方のコミュニケーションが大切です。そのためには良きパートナーとして良い業者を選定することが何よりも大事なことです。

2019-09-25 19:26:00
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家のメンテナンスに重要な外壁塗装。かかる費用も小さい金額ではないので、しっかりした信頼できる業者に依頼したいところ。依頼する業者はどのように決めたらいいのでしょうか?

残念なことに外壁塗装は表面上では分からないことが多いので、手抜き工事もよくある話だそうです。お客様自身が最低限の知識や手抜き事例を頭に入れて回避していくしか方法がありません。今回はその確認方法を詳しくお話ししていきます。

外壁塗装の手抜き工事発掘ポイント

足場と養生の手抜き

足場は、しっかり組むことで隅々まで塗装することができますが、簡易的に組んで利益を出そうとする悪徳業者がいるので、気を付けなければなりません。
足場がしっかりしていないことで塗装の厚みが均一にならないことも多く、養生を疎かにすることで仕事の段取りが当然早くなるので、利益を出しやすくなるのです

塗料の変更

見積もりの時に決めた塗料ではなく、勝手に違う安価な塗料に交換している悪徳業者も存在するようです。異なる塗料であったとしても依頼人にはわからないのが現実だからなのです。

外壁洗浄・下地処理がいいかげん

高圧洗浄というものをご存じでしょうか?
この高圧洗浄をして、塗料を塗る前の外壁の汚れやゴミを落とすことで、壁と塗膜の密着度を高め、塗装がきれいに仕上がります。丁寧に外壁洗浄をすると、ほぼ1日かかってしまうので、かなり手間のかかる作業です。悪徳業者は、その手間のかかる作業を短時間で済ませいい加減にしたり、あるいは省いたりすることがあるようです。
また外壁塗装の下地処理は、その後の塗装をきれいに仕上げるためになくてはならない工程ですが、やはり業者によっては、その作業工程を適当に行ったり、ひどい場合は省いたりもするようです。

塗料の分量や希釈がいいかげん

塗料は決められた配合量があり、きちんと計算されて塗装に用いられます。しかしその作業をおろそかにすることで時間や手間、人件費などのかかる費用を浮かせる悪徳業者も存在します。塗料を薄めて塗るということは、本来なら外壁を守ってくれるはずの塗料の効果が十分に発揮できなくなるということですので、非常に困りますね。

悪天候でも作業をする

塗装工事にはいくつかの決まり事があり、「悪天候、つまり降雨時や湿度85%以上になった場合は塗装工事をしてはいけない」というものがあります。
その決め事を守らず、業者の勝手な都合で建物への配慮をしない悪徳業者がいます。
塗料に余分な水分が含まれてしまうので、塗膜の付着力不足になったり精度に影響を与えてしまいます。

既存外壁の補修、修繕を行わない

新しく外壁塗装をするときは必ず既存の外壁の補修や修繕を行います。
それをしないと、新規に塗装をしても外壁塗装や塗膜が長持ちしないからです。
時間、手間を惜しみ、費用がかからないように取り繕う業者は、手抜き工事の常習犯です。

しっかり乾燥させない

湿式工法を用いている塗装工事は、それぞれの工程の間で「乾燥」という時間をしっかり設けなければなりません。塗装してそれほど経過していないのにヒビ、膨れ、剥がれが見られることがありますが、それは乾燥時間を守っていないことの現れです。

塗装工程簡略化

塗装は、合計3回というのが一般的です。
「下塗り+中塗り+上塗り」の計3回を行うことが決まっているにも関わらず、回数を省いて利益につなげようとする業者がいます。短期間で劣化する原因となり、せっかくの外壁塗装が意味のないものになってしまいます。

塗装工事における手抜きの原因

依頼者が気付かない?

業者がいくら手抜きをしても、依頼者は作業そのものが細かいこともあり、気が付かないことがほとんどです。また、出来上がったばかりのころは、見た目にも差がないためよくわからず、数年後に影響が出るので、気がつくことになるのです。塗膜にヒビや、剥がれや浮きが発生して光沢も悪くなります。

下請け業者を依頼するから

請け負った業者が直接対応すればいいのですが、下請け業者に出すことでその下請けは、「請負い」という金額で対応しなければならず、下請け業者自身が利益を出すためには、どこかで利益を得られるように、手を抜かなければいけないし、材料代も安く済ませる必要があるのです。元請け業者は少ない金額で下請け業者に依頼をかけるため、「その金額内でやりくりして利益を出すには?」と、考えるのでしょう。
おのずと結果が見えてきますが、手抜き工事を行う業者のほとんどは、このようなパターンだと言われています。

まとめ

外壁塗装の手抜き工事防止策について見てきましたが、いかがでしたか?
業者の選定を間違えなければ問題ないのですが、これらの内容を知っていれば、いざというときの役に立つことでしょう。
業者に迷ってしまったら、地元にお店を構える業者に頼んでみるのが一番安心でしょう。
もし地元の業者が手抜き工事をしたら、街の中で悪い評判がすぐに立ってしまいますからね。くれぐれも悪徳業者だけには引っかからないよう、気をつけてください。

2019-09-21 10:43:00
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自宅を眺めた時に気になるのが、ひび割れ(クラック)です。

一度発見すると、また増えているのでは?雨漏りするのでは?などとても気になるものです。
外壁のひび割れ(クラック)は家屋全体に悪影響を及ぼす緊急性の高いものもあります。今回は、ひび割れ(クラック)について詳しく種類から補修方法、建物への影響などについてお話ししていきます。

ひび割れ(クラック)の種類と問題

まずは外壁のひび割れ(クラック)の種類とその問題をお話ししていきます

ヘアークラック

幅0.3mm以下の、髪の毛くらいの細いクラック。
表面上の問題が多く、補修も塗装のみで簡単です。

乾燥クラック

塗装から時間が経過し、塗膜の水分がなくなり、ひび割れを起こしています。
クラック幅は細いので、外壁の汚れなどがあると発見できない位の小さなひび割れです。

縁切れクラック

外壁塗装の際、作業を一時ストップし再塗装をした場合、以前と今の継ぎ目に時間差が生じるために起こるひび割れです。

上記に関しては、軽度の補修で済む場合が多いので、まずは業者に無料診断してもらうことをおすすめします。

構造クラック(貫通クラック)

問題なのは、これらとは別の構造クラック貫通クラック)です。
構造クラック(貫通クラック)は幅0.3mm以上の深さ5mm程度のクラックで、基礎補修が必要です。

外壁クラックにおける問題点は、一般的には表面的部分である塗膜に問題がある場合が多いのですが、構造クラック(貫通クラック)の場合は、様々な原因が考えられます。例えば建築施工時の欠陥や設計時のミス、外部的な要因としては地震などの災害、乾燥や劣化が考えられます。構造クラック(貫通クラック)が進んでしまうと建物にどんな影響が出てくるのか、次に説明していきます。

構造クラック(貫通クラック)の問題

サイディングという外壁に貼る板状の材質やモルタル外壁の場合は十分な厚みがないため、すぐにクラックを起こし、雨漏りの可能性が高いです。
また、鉄筋コンクリート造の建物の場合、クラックが生じてしまうと内部にある鉄筋へ影響が出てきます。

雨水等が鉄筋に触れることによりサビが発生するので、鉄筋の役目を果たさなくなり、コンクリートの圧縮の力しか発揮させる事が出来なくなってしまうのです。

鉄筋コンクリート造の建物が古くなると構造が悪化してしまうのは、ひび割れからくる雨水の浸透によるものなのです。
建物に負荷がかかり、支えきれなくなってくるのです。

誘発目地の重要性

誘発目地を作る際に重要なのは、断面欠損率です。外壁に対する断面欠損率は、壁の厚みに対して縁を切る目地の量の割合で、半分程度にするのが理想です。
ただ切れ目を入れればいいのではなく、適切に断面欠損率を確保しなければ、誘発目地に力を逃がす事が出来ず、違う部分にまたクラックを作ってしまうことになるので、注意が必要です。

誘発目地を鉄筋コンクリート外壁やモルタル外壁に入れるときは、クラック補修の方法と似ていますが、誘発目地は、3m程度の間隔で外壁に作ります。

縦横3m程度の間隔で、カッターを使いUカットで目地を作り、その目地をハケやブロア等で清掃します。
プライマー(下地塗装)はコーキングの種類に合わせ、まんべんなく塗布します。目地の中にコーキングを充填していきますが、その際は凹部の3面に面するように充填する3面接着が適しています。

鉄筋コンクリートのクラックを補修する

エポキシ樹脂を使用して補修していきます。
エポキシ樹脂の特徴は接着力が強いだけでなく、様々な化学物質に対して耐性が高く、長期間の耐久性があるので、バランスのとれた防水補修が可能です。
しかしエポキシ樹脂は、サイディングやモルタル等の薄い外壁には向いていません。

手順としては既存のクラック部分を綺麗にUカットし、切り粉を刷毛等で綺麗に取り除きます。
そのあとエポキシ樹脂を充填し、コーキングガンを用いながらエポキシ樹脂を平らにします。そのとき通常の外壁の高さより少し低く仕上げます。
そして接着剤を塗布し、防水モルタルを塗った後、高さを均一にします。
次に補修したクラック部分を、以前の外壁の色に合わせて塗装しますが、その部分だけを補修すると目立ちますので、できれば全体の外壁塗装をし直すことをおススメします。

まとめ

外壁のひび割れとその危険性、補修方法を詳しくお話ししました。
具体的にイメージが湧いたら、今住んでいる建物は大丈夫か、今一度確認してみましょう。心配でしたら、地元の信頼できる業者に一度見に来てもらい、その時に一緒に目視で確認しながら説明を受けることが大切です。

2019-09-10 13:14:00
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外壁塗装や屋根塗装の相場費用は?

家はメンテナンスをしっかりと行なわなければ、維持させることができません。
メンテナンス方法にも様々な種類がありますが、特に外壁塗装屋根塗装は、家を長く保つのにとても重要です。外壁塗装や屋根塗装をすることで、外観の美しさが保たれたり、家の老朽化を防ぎ、保護することができるのです。
しかしこれらはかなりの料金がかかってくるイメージを持っている人も多いかと思います。
外壁塗装や屋根塗装の相場費用や具体的な料金、内訳などがどのようになっているのか知りたいところ。
今回は外装塗装や屋根塗装の相場費用内訳料金について紹介していきます。

外壁塗装の相場費用

まずは外壁塗装の相場費用について紹介していきます。
外壁塗装はどこからどこまで行うのか?どのくらいの面積を塗装するのかによって料金が変わってきます。
一般的な2階建ての家の場合、屋根塗装を含まない場合であれば約100万円ほどの料金が発生してきます。しかしこれはあくまでも相場費用ですのでご安心ください。
外装の劣化、面積、使用する塗料の種類などによっても料金が変動してくるので、大体このくらいかかるのかというような参考程度にしていただければと思います。

屋根塗装の相場費用

次は屋根塗装の相場費用について紹介していきます。
屋根塗装の場合も塗装する面積や劣化具合、使用する塗料によって料金が変動してきます。
一般的な2階建ての家の場合、大体20坪~40坪ほどの屋根の大きさになり、その場合の相場費用は15万円ほどです。
外壁塗装と同じようにこちらあくまでも相場費用になりますので参考程度にしていただければと思います。

外壁塗装と屋根塗装の料金内訳

相場費用について紹介してきました。
大まかな相場が分かったら、次に具体的に何にどのくらいの料金がかかってくるのかを知りたいですよね。
外壁塗装や屋根塗装の料金の内訳はどのようになっているのでしょうか?

<外壁塗装や屋根塗装の料金の内訳>

  • 塗料代
  • その他材料費
  • 足場代
  • 洗浄代
  • 人材費
  • 交通費
  • 雑費

このような料金がかかってきます。

内訳から外壁塗装や屋根塗装の料金を予想することもできます。
外壁や屋根の面積×単価(内訳からの費用)を計算すれば料金を出すことができるので、気になる方はやってみると費用イメージが湧きやすいかと思います。

塗料の料金は種類によって大きく変わり、後に説明する耐用年数も大きく異なります。料金が大きければ大きいほど耐用年数が長くなりますので、結果的に長いスパンで見れば、数年ごとに外壁塗装や屋根塗装をする必要がなくなりお得になるかもしれません。
予算や希望に合わせて選んでみましょう。

外壁塗装や屋根塗装にお金をかけるべき?

外壁塗装や屋根塗装にこんなにお金をかけるべきなのだろうか…?と悩む方は多くいらっしゃるかと思います。何しろ金額が大きいのでそう思ってしまうのも不思議ではありません。
なぜこれらにお金をかけてする必要があるのかお話しします。

外壁塗装や屋根塗装に使用する塗料には、耐用年数という使用期限のようなものがあります。この耐用年数の期限が切れてしまう時期が、外壁塗装と屋根塗装を検討するべき時期となります。塗装された塗料の耐用年数が切れてしまうと、雨水が建物の中に入ってきたり、外壁や屋根にコケやカビ、藻などが発生して汚れ、建物の内部を劣化させます。そうすると家全体の耐久性が落ちてしまいます。このように、家は自然環境の影響をとても受けやすく、大切な家の外観や耐久性に重大な影響が出てしまいます。

家は適切な外壁塗装や屋根塗装を行ない、メンテナンスをしっかりと行なうことで耐久性がアップされ、自然のダメージから保護してくれる効果があるのです。外壁塗装や屋根塗装の家のメンテナンスはお金がかかることですが、大切な家を長く持たせるためにも必要なことだと言えます。

まずは見積もりを依頼しよう!

今回は外壁塗装や屋根塗装の相場費用、内訳や料金について紹介してきました。
うちはどうなの?もっと具体的な料金を知りたいという場合は、外壁塗装、屋根塗装の地元密着型の会社に見積もりを出してもらうのが一番安心でおすすめです。
その場合は必ず現地調査が必要となってくるので、より具体的な見積もりを出すことができます。
弊社では外装塗装の場合は39万8千円~外装塗装(壁の塗装、壁の塗り替え)をすることが可能です。屋根塗装の場合は9万8千円~施工することができます。
(場合によっては双方別途足場代が発生してくる場合があります。)
そろそろ検討しなくてはと思っている方は、まずは信頼できそうな会社に何社か見積もりを依頼し、正確な料金を把握するようにしましょう。

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