外壁塗装コラム

2020-01-04 23:15:00
外壁塗装の助成金について

あなたのお住いの地域の自治体には塗装関係の住宅リフォームを行う時に、補助金を出してくれるところがあるのをご存じでしょうか?
外壁塗装では助成金(補助金)が受けられますし、助成金(補助金)を自分で申請できる方法もあります。
助成金(補助金)を受けるためのポイントなどご案内していきます。

外壁塗装で助成金(補助金)制度を受ける条件は?

いざ外壁塗装をしようとすると案外大きな金額がかかってくるものですが、そのときに助成金(補助金)が出るとしたらとても助かりますね。
では、その助成金(補助金)をうけるための条件はどのようなものがあるのでしょうか?
どちらも返済は不要で、工事完了後に後払いですが受け取ることができます。
助成金や補助金のシステムは、各自治体毎に助成金や補助金制度があり、システムが定められているため、外壁塗装の際に自分の居住する地域の自治体にあらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。
(なかには、外壁塗装の助成金・補助金を受け付けていない地域もあります)

屋根も助成金(補助金)を受けられる?

火災保険とは、下記のような場合に建物、及び、その中の家具などを保証してくれる保険です。

◆火災・落雷・破裂・爆発・風災・雹災(ひょうさい)・雪災・水災など。

つまり、主に自然災害があって被害にあった場合に保証してもらえる、ということです。

屋根は、『建物』に属するために火災保険を適用することができますが、火災保険内の全ての自然災害ではなく、『風災』が認められるものが屋根に関しての適用になります。
専門知識を持った火災保険会社が派遣する調査員によって判断されることになります。

風災として認められるか、認められないか判断する

どんな場合にも風災として認められるというわけではないので、その点注意が必要です。

例えば、
屋根が経年劣化で破損した場合、新築時からの雨漏り、太陽光パネル設置で雨漏りがするようになった、そのような場合や、故意に屋根を破損させたような場合は、風災には当てはまらないために保険の適用はできません。
ですが、経年劣化であろうと思われても、実際には風災に該当すること内容が多いので、自分の判断のみであきらめてしまわず、一度火災保険会社に連絡をしてみることをおススメします。
風災の申請期限は、風災を受けてから3年間と決まっているので、気が付いたら早めに申請するに越したことはありません。
しかしながら、毎年のように台風が来ていることから実質期限はあまり気にせず申請できると考えてもいいでしょう。火災保険を活用して、賢く屋根塗装をしていくことができればいいですね。

火災保険が適用される内容、ポイントは?

◆台風による屋根瓦の壊れ、雨漏りの発生。
◆台風のあとの屋根の瓦のずれ。
◆強風被害で、屋根材が飛んだ。
◆豪雨が原因の雨漏り。
◆竜巻で飛んできたものが、屋根にあたり破損した。
◆雹(ひょう)が降って、屋根が壊れた。

保険が適用されて保険金が支払われるまで
自然災害で外壁、屋根の損壊など被害が発生してしまったら、下記の順で保険金が支払われるので、しっかり依頼をしましょう。

(1)まずは契約をしている損害保険会社に連絡をする。

(2)申請に必要な書類や注意事項を詳しく聞く。

(3)各申請書の書類作成、保険金の請求申請を行なう。

(4)申請を受けた損害保険会社が、損害鑑定人を自宅の建物確認のため派遣し、現場を調査。

(5)その調査結果を受けて、損害保険会社が審査を行なう。

(6)申請内容が認可されれば保険金が支払われる。

火災保険の決定と準備

保険会社が委託する鑑定人が鑑定することになりますが、鑑定人は日本損害保険協会の鑑定資格を持っていますので、私たちが勝手に判断することはできません。
ですから、必ず一度調査員に依頼をして、診断してもらう必要があります。
助成金を求める場合は、お客さま側で行っていただく必要があります。助成金を自身で申請する方法がありますので、下記の手順に添って利用されてくださいね。

助成金(補助金)を受けるまでの確認事項は下記です。

◆地域の自治体に塗装前に申請を完了する。
◆事前に助成金・補助金の条件の違いを確認。
◆基本情報の準備。(住宅の平面図、見取り図)
◆補助菌なので税金などの滞納者は受けられないことを知っておく。

各自治体の助成金・補助金もありますが、地域によっては出ないとこもあるので、もし出ない場合は国が出してくれる助成金を利用することで、費用を抑えることが可能になります。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。外壁塗装の助成金(補助金)について書いてきました。国には様々な制度がありますが、聞いて初めて知ったという内容は多々あるものです。国からはお得な情報を公にすることは稀なのです。このようにメリットある内容は上手に利用して今後に活かしていってくださいね。

2019-12-17 20:22:00

屋根の外観の老朽化に伴い傷が出てきたり、剥げてきたりなど、なんらかの傷みがあると屋根塗装を考えると思います。その時に依頼者は一般的な価格がわからないために、適正な価格を知りたいと思うはずです。悪徳業者に騙されないためにも、しっかり適正価格を把握しておきましょう。

屋根塗装の相場価格

屋根の塗装は、その面積により価格に変動があります。
およそ一般的に2階建て50~80㎡で40~60万円と考えられます。
これは、一般的な2階建て住宅の塗装面積であり、足場費用込みの価格です。
どうしてそんなに幅があるかというと、屋根の費用は、屋根の塗装する面積や使用する塗料の種類、屋根の劣化の状態等によって大きく変わるからです。

屋根の形、屋根材、屋根の勾配(傾き)による費用の差

屋根の角度が急であれば、面積も増えますし、広ければ広いほど費用がかかります。
「同じ大きさの知り合いのお宅と価格が違う。」というのは、このような原因からきている場合もあります。

40~60万円(一般的な2階建て住宅・塗装面積50~80㎡・足場代込)
また、上記価格は一般的価格であり、この価格より上下する場合もあります。

屋根塗装の内訳

自分の家の屋根を依頼した場合は、いったいいくらになるのかと不安になるはずですので、その内訳を記入してみます。

屋根塗装にかかる費用は、「塗料代」に約20%、「人件費含む工事代」約30%、「足場代」が約20%、「業者の利益」が約30%といった内訳でおよそ構成されているところが多いようです。

足場費用

塗料は、あまり安価なものを選ぶとすぐ塗り替えが必要になり帰って高額なものになってしまうことも考えられます。

足場費用=足場架面積×(足場費用/㎡+飛散防止ネット/㎡)

例えば、
20坪の屋根の塗装工事、面積42㎡をするとした場合、
足場1㎡ 700円だとすると700×42=29400円
同様に
50坪の屋根の塗装工事、面積92㎡をするとした場合、
足場1㎡ 700円だとすると700×92=64400円
飛散防止ネット/㎡   100~200円
のようにかかってきます。

屋根塗装関係諸代金単価相場

下記はすべて1㎡当たりの費用となります。

屋根足場代金 600~900円
洗浄・清掃 200~400円
ケレン(手工具) 400~600円
ケレン(電動工具) 500~700円
錆止め 600~800円
縁切り(皮スキ) 500~800円
縁切り(タスペーサー) 300~1,000円
破風塗装 800~1,200円
軒天塗装 800~1,500円
雨戸塗装 1枚2,000~3,000円
雨樋塗装 600~1,000円

下塗りはどちらもケレン(電動工具)単価(1㎡ごと) 500円ですが、
トタンの場合は錆止めに単価(1㎡ごと)に600円追加料金
ケレン(電動工具) 単価(1㎡ごと) 500円
中塗り/上塗り(2回塗り) 単価(1㎡ごと) 1,800円
と、細かいですが計算方法があるのを記入しておきます。

タスペンサーとは?

また、縁切り(えんきり)」「タスペーサー」といって、従来は塗装後の一枚一枚引っ付いた屋根をカッター等で切っていくという地道な作業をしていたのですが、タスペーサーという部材を利用して雨水の逃げ場をスムーズに作れるようになり、そちらを利用するのが一般的になってきています。

この縁切り(タスペーサー)などの部材をプラスしていくことにより、代金を算出していきます。

塗料価格ついて

塗料は、一般的な2階建て住居の場合おおよそ2缶ほど使用しますし、またそれは、使用する塗料により価格差が生じます。(メーカー、製品により異なります)

塗料の種類 1缶当たりの費用 耐久年数
ウレタン 価格 5,000~15,000円 約3~5年
シリコン 価格 15,000~40,000円 約5~7年
フッ素 価格40,000~80,000円 約5~7年
無機 価格50,000~120,000円 約10~15年

※塗料の種類だけでなく屋根の材質によっても価格や耐久年数は変わってきます。

屋根の塗装ができない場合

劣化が大きく進行している場合には、塗装工事では対応できない場合もあります。

重ね葺き(カバー工法)もしくは葺き替えといって既存の屋根はそのまま残し、上に屋根材をかぶせる工法で「重ね葺き」といい費用相場は80万円以上です。また、古い屋根を全て撤去し新しく取り換える場合は費用相場は100万円以上となってしまうので大がかりな工事となります。

屋根塗装と外壁塗装は一緒にするのが良い

塗装と外壁塗装は一緒にすると良いというのは、どちらも必ずメンテナンスが必要となるために、そのときかかる足場代金を2回に分けてかけなくていいようにという意味です。

2階以上の場所を塗装する場合は、足場が不安定になるので必ず足場は組むことになります。

足場は、安全管理に必要なだけでなく、施工品質を保つためや足場を組むことで飛散防止ネットを張ることでき、塗料が飛散するのを防ぐことができます。

足場代は、ばかにならないため、1年後にまた別箇所を塗装する予定がある場合は一緒に塗装するのも一案でしょう。

屋根塗装が無料になるかも?

「屋根の塗装をしたいけれど、高額だから・・・。」とためらってしまいがちです。ご自分でかけている火災保険で無料適用されることで、屋根の塗装代金が0円になる可能性もあります。そういう知識を得て屋根塗装の費用を抑えられたらいいですね。

まとめ

いかがでしたか?

事前に屋根塗装にかかる相場を把握しておくことで悪徳業者に騙されにくくなると思います。

2019-12-17 20:15:00

塗料は、外壁塗装をするうえで職人の腕と同様に重要な役割を果たします。
どんな塗料を選択すればいいのか?実際の噂と現実はどうなのか?おススメできる塗料の選び方をご案内します。

おススメの塗料は?

日本で最も使用頻度の高い物は、シリコン塗料です。
なぜ、シリコン塗料なのでしょうか?
なぜなら、製品の仕様が豊富であること、品質と価格が日本人の平均を選ぶという嗜好と合致している点からにありました。
これまで、パーフェクトシリーズというものが存在していなかったため、シリコンが主流でしたが、この度誕生した「パーフェクトシリーズ」は、シリコンにとって代わる存在として位置付けされます。

これを最後の塗装としたいと考える人、マメに塗装をしていつもきれいにしていたいと考える人とでは、選ぶ基準や塗料も本来は違ってくるはずなのですが、一般的だという理由から選ばれているのです。
本来ならば、自分の人生設計や住宅状況によって変わってくるはずです。
どんな塗料があるのか実際に見ていきます。

外壁塗装で使用される塗料

外壁塗装では、乾燥後の塗膜部分に対応するものに、合成樹脂、添加剤、顔料があります。また、塗装後に乾燥などによって蒸発してなくなるものとして溶剤類があります。

合成樹脂には「アクリル」、「ウレタン」、「シリコン」、「パーフェクトシリーズ」、「フッ素」などがあり、耐久性に大きく関わります。

添加剤は、塗膜に機能を付ける役目で「1液型」、「2液型」、「硬質」,「弾性」、「艶あり」、「艶無し」、顔料は塗膜に色をつけるもので、「エナメル」、「クリアー」など、溶剤類としては、「水性」や「油性」などがあり塗料を液体化させるのに用います。

グレードの差

各々の塗料にはグレードや価格による差があります。

アクリル塗料<ウレタン塗料<シリコン塗料<パーフェクトシリーズ<フッ素塗料の順で、ウレタン塗料、シリコン塗料は、価格的に求めやすいものになりますし、品質を重視した場合はフッ素塗料になりますが、パーフェクトシリーズは、その優れた機能からグレード的にも対等であると考えられます。

DIYを思い浮かべていただければわかるように色々なメーカーのものがホームセンターなどで売られているはずですが、これはアクリル塗料になります。個人がよく使用するタイプの塗料になりプロ職人は用いていません。

使用方法の違い

1つの液のみ用いる「1液型」は価格が比較的安く作業効率も高いのですが、耐久性に欠けますし、塗る場所が限られてしまいます。余った場合、翌日以降に持ち越せます。

硬化剤と取材を合わせて用いる「2液型」は、耐久性が高く様々な場所に塗れて便利ですが、比較的高くつきます。また混ぜなければ保管しやすいのですが、混ぜたらすぐ使う必要があります。

伸びの差

塗料の伸びは弾性によって差がでてきます。

弾性の弱いモノから、硬質塗料<微弾性塗料<弾性塗料の順になります。

光沢について

他には光沢の違いや色の違いがあります。

光沢度は、5段階に分けられ、艶あり>7分艶>5分艶>3分艶>艶消しなどがあります。

艶消しにした場合、かなり落ち着いた雰囲気になります。ですが、艶消しのための添加剤は不純物でもあるため塗料の基本的性能を落とす可能性もあります。そのように考えた場合は、艶ありを選択するのが無難になります。

色、特殊なモノ

着色効果のある顔料を入れると有色不透明になる「エナメル塗料」
入れない場合は無色透明になる「クリヤー(ワニス/ニス)塗料」となります。

顔料の働きは、着色効果の他に防錆力や遮熱性、たれ防止、粘り具合などに効果的なものもあります。
顔料を入れたエナメル塗料には、元の外壁の色を隠すことができますし、現在の外壁のデザイン性をどうするかで選択する場合が多いようです。

水性塗料、油性塗料

塗膜主要素を水で溶かすものを「水性塗料」、「油性塗料」はシンナーで塗膜主要素を溶かしているものになります。シンナーはご存じのように臭いがきつく保管もしにくい事が特徴です。
ですが、油性塗料のほうが水性塗料よりも長持ちはするようです。

最近は、高機能・高価格な塗料としてラジカル制御型や光触媒などが出てきました。

塗料選択の判断基準

私たちは、このようにある程度の知識を持ったとしてもすぐ忘れてしまったり、いざというときは、なかなか判断が難しいのが現実です。
では、どうしたらいいでしょうか?

塗料を選ぶ場合は次の順に選択することをおススメします。

1・自分は特殊な機能を必要とするか?
2・現在の外壁の色を使用するか?
3・艶はどうするか?
4・耐久年数と予算の希望は?

上記で選択していくのが望ましいのですが、予算の関係他で再考する場合もでてくるかもしれません。その場合は、自分の優先度をどこに置くかが重要になってきます。

また塗料を選択する場合は、素人では数多くの中から選ぶのは訳がわからず途方に暮れることにもなるので、専門家に相談するか、塗装業者に聞きながら選ぶのが無難です。

まとめ

塗料をどのように選ぶかは、建物の耐久性だけでなく金額的面でも大きな差が出てきます。

くれぐれも、業者に丸投げしないよう注意してください。あとから耐久年数の差、費用の差に愕然としないよう、信頼できる外壁塗装業者選びと賢い塗料選びをされるようにしてくださいね。

2019-11-25 19:16:00
外壁塗装に使用しているペンキ(塗料)について

失敗しない外壁塗装を選ぶには、まずその種類を知っておくことが重要です。
塗料の主成分は、合成樹脂なのですが、その含まれる物質により耐久性や見た目が変わってきますので塗料の種類を知っておきましょう。

紫外線が与える悪影響

地球は、ご存じのように紫外線が降り注ぐことによって私たちの肌はシワやシミができやすくなり、人体にさまざまな悪影響を及ぼしています。
私たち人間と同様に私たちの住む住居も、常に紫外線を浴びています。つまり、外壁に塗られている塗膜は紫外線を浴び続けていることで、大きな影響を与えられているのです。

実は、その紫外線は、建物の劣化の原因になるだけでなく紫外線を浴び続けることで塗膜が破壊され、美観を損ねるということがわかっています。
人体への影響という点では、紫外線対策をしているのに、今まで建物への紫外線対策にきちんと対応できるものが皆無でした。
ですが、耐候性に優れ、「ラジカル制御」技術で紫外線に強い塗料で、シリコン系塗料よりも強靭な塗膜をつくることができるという「パーフェクトシリーズ」という優れた塗料が誕生しましたので、ご紹介していきます。

今までの一般的な塗料の種類

アクリル系塗料:低価格ですが耐久性に弱くこまめに塗り替えが必要
ウレタン系塗料:比較的低予算で済み、塗料の剥がれが気になる部分に使用できる。
シリコン系塗料:コストパフォーマンスが良くウレタンよりすべてにおいて上質。
フッ素系塗料:耐久性、耐候性、撥水性に優れているが汚れやすいというデメリットもある。
割高になってしまうが、長い目で見た場合、特である。

「パーフェクトシリーズ」という塗料

そして最近注目を集めているものに「パーフェクトシリーズ」があります。
一般の塗膜の場合は、紫外線があたると顔料の主成分からラジカルが発生・拡散し、樹脂同士の結合を破壊し、それが塗膜劣化の大きな原因でした。
ですが、ラジカルの発生を抑える性質を持ち、発生したラジカルを、バリヤー内に封じ込める技術開発に成功し、光安定剤との併用のダブル効果で耐候性を高める「ラジカル制御」技術を使用した『パーフェクトシリーズ』の登場で住宅の劣化対策は画期的な進歩を迎えたと言って過言ではありません。

一般塗装と「パーフェクトシリーズ」の違い

一般塗装は、紫外線対策がなされていないため、紫外線が当たると樹脂が劣化し塗膜が薄くなっていきます。
「パーフェクトシリーズ」は、紫外線対策がなされていて、紫外線が当たってもラジカルの発生を抑え、ラジカルを閉じ込めるだけでなく「ラジカル制御」技術が樹脂の劣化を防ぐのでダブル効果で建物を守ります。

「パーフェクトシリーズ」おススメの理由

現在住宅の建物は、シリコン系塗料が主流になっている状態です。
ですが、パーフェクトシリーズは見た目も綺麗に仕上がるだけでなく、耐久性に特化しているのです。
今の外壁の主流となっている外壁、シリコンより長くもちますし、最高級のフッ素系塗料だと高くてなかなか使えないと足踏みしてしまう方も、このパーフェクトシリーズならシリコン系塗料とそれほど変わらない金額で提供することができます。

パーフェクトシリーズの代表的な機能「強く・長く・美しく」

「ラジカル制御」。
ラジカルは塗膜を傷める原因物質です。
このラジカルにいち早く着目し、ラジカルを発生しにくく、さらに発生しても抑えることができるというダブル効果でさらに上の耐候性を実現しています。
「トリプル遮熱」や「セラミックハイブリッド効果」などの充実した機能がたくさんあります。

また、建物の外壁だけではなく屋根、屋上、ベランダ、内装においてもパーフェクトシリーズは、その効果を実証することができます。
高い遮熱機能やヒビ割れへの追従能力、カビの発生を抑え,低臭で環境に優しいです。
しっとりした落ち着きのある艶や美観は申し分ないものとなります。

パーフェクトシリーズでは塗料の「伸び」や「軽さ」「仕上がり」を追究して「より良いものを作り、価値よりも 低コスト」にすることを求め、全ての人の満足度を向上させるべく提供できていると好評のようです。
低汚染性・防藻・防かびに優れ、美しいつやを出し、ぼんやりした仕上がりが、ピカピカの仕上がりになるのです。
主流だったシリコンからパーフェクトシリーズへ移行、利用される方が今後多くなってくることが予想されます。

塗料の選び方

塗料を選ぶ際には、目的に合った塗料を選ぶことが大切です。
同じ素材の塗料でも、メーカーによって塗料の特徴は異なり、その塗料ごとに塗り替えサイクルも変化します。目的に合った塗料を選択し、優先順位を塗装業者にしっかり伝えましょう。

予算、塗装の範囲、付加機能、遮熱、断熱、防水、光触媒機能などが必要かどうか、色調、あれば修繕箇所、メンテナンス期間、耐久年数の希望などで見積をしてもらうことをおススメします。

まとめ

優れた機能を持つ「パーフェクトシリーズ」についてご案内しましたが、いかがでしたか?
外壁塗装工事をされる方の参考になれば幸いです。

2019-11-25 17:46:00
雨漏りの修理と外壁塗装の関係

普段特に考えずに過ごしている外壁塗装ですが、何らかの時に見直して必ず考慮したいのが雨漏り対策や防水塗装についての内容です。雨漏りしたらどうしたらいいのか、防水塗装とはどんな方法で行うのかなどを見ていきましょう。

雨漏りしやすい外壁とは?

最近よく利用されるサイディング外壁(寒冷地では凍害は起こりやすい)は、ヒビが発生しないのでほとんど雨漏りの恐れがないのですが、セメントと砂を合わせた一般的なモルタル外壁は、乾燥によってヒビが生じやすく、ヒビから雨漏りが発生しやすいと言われています。

屋根材と外壁材の主原料

屋根材や、外壁材の主原料はセメントや金属です。
屋根材には、セメント瓦、コンクリート瓦、ストレート(コロニアル・カラーベスト)などがあり、全てセメントアルカリ性です。
外壁材には、窒素系サイディング、モルタル外壁があり、これらはセメントアルカリ性で金属製サイディング(ガルバリウム)は金属でできています。

屋根材や外壁材の表面を保護することが、屋根塗装や外壁塗装の主な目的で、塗料は、雨などの水分から守ってくれる役目を果たしています。
空気中には塵や埃、砂・土の埃、自動車などから排出された煤煙やそこに含まれる有害物質などが飛び交っています。しかし、それらは酸性の性質をもつことから屋根材や外壁材のアルカリ性に付着した場合、悪影響を与えたり、金属に付着した場合はサビの原因にもなってしまうこともあります。

外壁塗装で雨漏りは直るか!?

外壁塗装をしたからといって雨漏りが直るわけではありません。
原因が外壁にあった場合には有効ですが、そうでない場合もあるからです。
雨漏り調査をせずに外壁塗装をすると雨漏りがサッシや屋根からの場合、当然外壁塗装をしても雨漏りが直るはずはなく、ムダな出費となってしまいます。

また、屋根からの雨漏りとわかった場合においても、単純に屋根の表面を塗装しない方が良いのです。カラーベスト等の屋根材が一次防水、その下にアスファルトルーフィングという二次防水があるためで、仮に一次防水が割れたとしても二次防水のアスファルトルーフィングによって雨漏りをさせないという考え方があるのですが、屋根の雨漏りは二次防水のアスファルトルーフィングの破損の場合が多いからです。
その場合、単純に屋根の表面塗装をしても問題解決にはならないのです。

自分でまず室内点検をしましょう

屋根材におけるスレート、外壁材におけるモルタルや窯業系サイディングは、それ自体には防水性が低く、表面の塗膜が雨などの水分が染み込むことを防いでいます。
ですが、年数とともに屋根材、外壁材も水分を吸収すると膨張、乾燥すると収縮することから体積が変化し、そのことから脆くなっていく現状があります。

もし雨漏りかも?と心配になった場合は、写真をとっておくことをおススメします。
雨が降った場合に、その写真と比較してシミが広がっていないかを確認することで状態がわかります。
そのシミが雨降りの後に広がっているようなら雨漏りの可能性があり、濡れているだけならば結露の可能性もあり、その場合は対処の仕方も違ってきます。

雨漏りは業者に依頼

雨漏りを発見した場合には、速やかに信頼できる業者に依頼しましょう。

住まいにおける心配、不安と言えば地震・火災・台風・シロアリ・雨漏りなどがあげられますが、地震・火災・台風は、保険に入っていればカバーできますし、シロアリは定期的な薬剤の散布により免れることもできます。
問題は、雨漏りで、はっきりわからないからこそ不安にもなってくるでしょう。

ヒアリングの重要性

防水、雨漏り対策について業者とヒアリングすることは重要で、いつから雨漏りが発生したのか?小雨でもシミが広がるのか?どれくらいの頻度で雨漏りがしているのか?などをしっかり確認する必要があります。
屋根からなのか、ベランダからなのかなど仮設を立てることができ、実際に散水調査で実態を把握できたりするからです。
実際に建物を拝見して御見積りやご相談、目視、打診には、料金がかからないのでしっかり見てもらうことが賢明です。

散水調査をして見立て通りなのは90%ほどであり、残りの10%ほどは予想できなかった経路からによることがあるので、屋根からの場合だとしたら、当然ながら外壁塗装をしても問題解決にはならないということになります。

業者を選ぶ重要性

なかには、「雨漏りは外壁塗装をすれば、解決しますよ。」などといい加減な発言をする業者もいます。全国的規模で、新規参入業者が増えていることは喜ばしいことでありながら知識を持たない業者も多く存在することによる問題も多々あります。ですから、業者は慎重に選ぶ必要があります。

まとめ

雨漏りにより、家屋内部の柱や梁を濡らしてしまうと、シロアリの好む環境ができてしまいます。また、それだけではなく、雨漏りそのものは複雑で見た目だけでは原因が分からない場合がほとんどです。必ず信頼できるプロの雨漏り修理業者に依頼をするようにしましょう。

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